遠征にっき 富山市芸術文化ホール オーバード・ホール
こんばんは。
また数日空いてしまいました
今日は富山遠征の本来の目的であるライブの会場、
について、感想をつらつらと書こうと思います。(開演までの時間潰しのブログは後日にすることにしました)
この会場、地図上では駅前にあるように見えますが
新幹線から降り立った場合、会場とは反対側の改札に出てしまいます_:(´ཀ`」 ∠):
なので一旦駅を出て、地下道を通って会場へ行かなければなりませんでした。
これがなかなかにわかりづらいので、
初めていく方は注意が必要かと思われました。
(もしかしたらもっと行きやすい方法があるかも…その場合はすみません)
会場内は撮影禁止でしたので写真はありませんがこの会場、
ひ、広い〜〜〜〜!!
キャパシティは2200とホールにしては結構大きめです。
そしてこの会場、5階席まであるんですな。
とは言っても1階席の後方半分が2階席という扱いなので、
体感としては4階建にちかいかも。
何を隠そうクソ席マイスターのわたしは当然のように5階席。
会場まではエスカレーターがあります。
上階の方も安心してドナドナされることが可能です。
エスカレーターを上がり切り会場に入ると、
めちゃ真上じゃん……
突然ですが5階席ともなるとかなり見下ろす形になります。
モニターも、少し小さめに見えるくらいは距離感がありました。しょうがないですね。
ただこの会場、5階席の良いところがありまして。
↑のリンクで座席からの写真を見ていただければわかるのですが
5階席には手すりが付いているんですね。
全席かと思ってたんですが写真を見る限り5階席のみのようです。
座って静かに鑑賞するコンサートなどであれば手すりはなくてもいいでしょうが、
立って盛り上がるようなライブには手すりがあるとだいぶ助かります。
会場の感想はこのくらいかな。
やっぱり写真ないとダメですね。
次回からはそうします_:(´ཀ`」 ∠):